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私が子宮がんならこの医者に行く!「子宮がん治療・手術の最高の名医」

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 子宮がんへの抗腫瘍効果も報告あり!!
 臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証!
 
⇒ 世界で認められた抗ガン漢方薬

 このページでは、子宮がん治療・子宮がん手術の名医と言われているドクターをご紹介しています。
 いずれのドクターも、がん治療のスペシャリストと言われる国立がんセンター名誉院長海老原敏先生が自らの著書「私ががんならこの医者に行く」の中で名前を挙げているお墨付きの名医です。
 リンクの張ってあるドクターについては、更に詳しい情報をご覧になれます。また、子宮がんの名医等に関する更に詳しい情報を探したい方は、子宮がんの名医等に関する詳しい情報を探すを参照下さい。
 
私が子宮がんならこの医者に行く!「子宮がん治療・手術の最高の名医」
(がん体験談サイト)がん克服体験者からのお便り「私はこうして癌を克服した!」
氏名(敬称略)
病院名
解説
佐々木寛
東京慈恵会医科大学附属柏病院
産婦人科教授
1975年東京慈恵会医科大学卒。国立がんセンター東病院等を経て現職。
他科の医者とも話しの通じる数少ない婦人科医の一人です。女性が母性を損なわないための“予防医学”に力を入れています。
青木大輔
慶応義塾大学病院
産婦人科教授
1982年慶應義塾大学医学部卒。慶應義塾大学病院婦人科医長等を経て現職。子宮頸がんに対する「広汎子宮頸部摘出術」を行った患者の出産にも成功。個々の患者の社会的背景や立場の違いを考慮した診療を行っています。
岩坂剛
佐賀大学医学部附属病院
産婦人科教授
1974年九州大学医学部卒。米国留学等を経て現職。巨大な進行子宮頸がん治療において「化学放射線同時治療」(米国を中心に行われている治療法)を適用。抗がん剤投与は「動脈内注入法」を行っています。
植田政嗣
大阪医科大学附属病院
婦人科・腫瘍科長
1982年大阪医科大学卒。米国コロラド州立大留学等を経て現職。子宮頸部前がんから初期がんの「レーザー円錐切除術」を全国に先駆けて開始し、約3000人を治療。98〜99%の治療成績を挙げています。
小西郁生
信州大学医学部附属病院
副病院長
1976年京都大学医学部卒。同病院産婦人科勤務、米国留学等を経て現職。まず病理部で診断してから「顕微鏡カンファレンス」で患者の病理標本を全てチェックしています。
櫻木範明
北海道大学病院
婦人科教授
1976年北海道大学医学部医学科卒。同病院婦人科助教授等を経て現職。内視鏡下手術や術前抗がん剤投与を組み入れることにより、患者の機能障害を極力避けるだけではなく、治療成績の向上も目指しています。
清水敬生
山王メディカルプラザ
副院長・女性腫瘍内分泌センター長
ジョージワシントン大学留学等を経て現職。異形成、早期の子宮頸がんに対して、麻酔科専門医が立会いのもと、日帰りで円錐切除術を行っています。ホルモン療法による子宮温存も行っています。
西村隆一郎
兵庫県立成人病センター
婦人科部長・研究部長
兵庫県立成人病センター婦人科医長等を経て現職。円錐切除術が標準的な治療である子宮頸部の上皮内腫瘍CIN(異形成、上皮内がん)に対して、1999年から光線力学療法(PDT)を導入しています。
日浦昌道
国立病院機構四国がんセンター
手術部長(2015年に逝去されました)
米国コロンビア大学留学等を経て現職。子宮頸がんが進行がんで発見された場合は、手術療法、放射線療法、抗がん剤投与による化学療法を組合わせた集学的治療がなされており、治癒率が向上しています。
八重樫伸生
東北大学病院
婦人科教授
米国フレッドハッチンソン癌研究所留学等を経て現職。国内で数施設しか行っていない子宮頸がんに対するセンチネルリンパ節生検を積極的に行っており(国内で最多)、高い診断技術を誇っています。
吉川裕之
筑波大学附属病院
臨床医学系産婦人科教授
1978年東京大学医学部卒。ドイツがん研究センター留学等を経て現職。MRI、CTなどの結果を判断する「読影能力」が極めて高く、また進行子宮がんに行われる放射線治療のレベルが高いことで定評があります。
 掲載のドクターについては、所属が異動になっている場合がありますので、ご注意ください。
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●子宮がんへの抗腫瘍効果が報告されている抗がん漢方をご存知ですか?
 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質) の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。
 "世界で認められた抗ガン漢方薬 "として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日経新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

●低下した免疫力をアップさせる物質を東京大学の研究グループが発見!
 がんをはじめ多くの病気は、免疫力が低下することによって起こります。
 抗がん剤や放射線による治療では、正常な細胞にもダメージを与えるため、こうした治療を受けたがん患者は、より一層免疫力が落ちることになります。低下した免疫力を高めることは、がんと闘う人にとってとても大きな意味を持ちますが、こうした中、東京大学の研究グループが企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロリコと名づけられたこの物質の免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。ブロリコは今まで世界に全くなかった新規の成分ということが東京大学の調べでわかっています。
 いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、資料を請求してみてはいかがでしょうか。 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  
 

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