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私が肝臓がん・胆のうがん・膵臓がんならこの医者に行く!「肝胆膵がん治療の最高の名医」

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 肝胆膵がんへの抗腫瘍効果も報告あり!!
 臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証!
 
⇒ 世界で認められた抗ガン漢方薬

 このページでは、肝臓がん・胆のうがん・すい臓がん手術の名医と言われているドクターをご紹介しています。
 いずれのドクターも、がん治療のスペシャリストと言われる国立がんセンター名誉院長海老原敏先生が自らの著書「私ががんならこの医者に行く」の中で名前を挙げているお墨付きの名医です。
 リンクの張ってあるドクターについては、更に詳しい情報をご覧になれます。また、肝臓がんの名医等に関する更に詳しい情報を探したい方は、肝臓がんの名医等に関する詳しい情報を探すを参照下さい。
 
私が肝胆膵がんならこの医者に行く!「肝胆膵がん治療・手術の最高の名医」
★2016年1月10日(日)放送の「情熱大陸」(TBS系列)に上坂克彦先生が出演しました。 
(がん体験談サイト)がん克服体験者からのお便り「私はこうして癌を克服した!」
氏名(敬称略)
病院名
解説
木下平
国立がんセンター東病院
外来部長
1976年名古屋大学医学部卒。名古屋大学医学部附属病院等を経て現職。手術がうまく、確実な仕事をすると評判です。胃の手術も抜群に上手く、がん専門医に「上部消化器の症例で何かあれば自信を持って薦められる人物」と言わしめる名医です。
幕内雅敏
東京大学医学部附属病院
肝・胆・膵外科科長
1973年東京大学医学部医学科卒。国立がんセンター等を経て現職。肝臓がん・胆のうがん手術の領域では世界的な権威で、手術が抜群に上手いと言われています。世界初の「術中超音波による肝がん手術」をはじめ、新しいことに前向きです。
上坂克彦
静岡県立静岡がんセンター
肝胆膵外科部長
1982年名古屋大学医学部卒。愛知県がんセンター消化器外科医長等を経て現職。難治がんの一つである肝門部胆管がんに対して、病院開院以来30例以上の手術を行い、在院死亡はゼロと良好な成績を残しています。
小菅智男
国立がんセンター中央病院
肝胆膵外科第二領域外来部長
1979年東京大学医学部医学科卒。国保旭中央病院外科等を経て現職。がんに関わるほとんどの領域に関する専門家が揃っており、医師のみならずパラメディカルも専門性の高い人材が豊富です。「総合力」が最大の強みです。
佐々木洋
大阪府立成人病センター
消化器外科部長
1976年大阪大学医学部卒。ピッツバーグ大学外科肝移植科客員外科等を経て現職。大きな肝がんに対し、主要血管である肝動脈を塞栓することによって腫瘍径の縮小やがんの周囲への広がりを抑える治療等で、良好な結果を得ています。
島田和明
国立がんセンター中央病院
肝胆膵外科医長
1982年京都府立医科大学医学部卒。東京警察病院外科等を経て現職。肝胆膵悪性疾患を持つ患者に対し、肝胆膵外科医だけではなく、放射線診断医のほか、放射線治療医、肝胆膵腫瘍内科医などが協力して診断にあたっています。
宮崎勝
千葉大学医学部附属病院
第一外科教授
1975年千葉大学医学部卒。カナダ・トロント大学外科留学等を経て現職。高齢や他の病気を合併して手術リスクが高いといと予想される患者に対しても、臓器機能を極力損なわない方法で根治切除を行っています。
門田守人
大阪大学医学部附属病院
消化器外科教授
1970年大阪大学医学部卒。米国留学等を経て現職。進行肝がんの治療に積極的に取組み、日々新たな治療法の開発に励んでいます。各専門家が治療方法の長所短所を討論し、その患者に最も適した治療方針を決定します。
安井健三
愛知県がんセンター中央病院
消化器外科副部長
1973年名古屋大学医学部卒。愛知県がんセンター消化器外科医長等を経て現職。積極的に肝転移外科治療を行い、理論的な切除方法を実施した結果、術後の生存率は世界的に見ても類のない程の良好な成績を得ています。
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●肝胆膵がんへの抗腫瘍効果が報告されている抗がん漢方をご存知ですか?
 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質) の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。
 "世界で認められた抗ガン漢方薬 "として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日経新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

●低下した免疫力をアップさせる物質を東京大学の研究グループが発見!
 がんをはじめ多くの病気は、免疫力が低下することによって起こります。
 抗がん剤や放射線による治療では、正常な細胞にもダメージを与えるため、こうした治療を受けたがん患者は、より一層免疫力が落ちることになります。低下した免疫力を高めることは、がんと闘う人にとってとても大きな意味を持ちますが、こうした中、東京大学の研究グループが企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロリコと名づけられたこの物質の免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。ブロリコは今まで世界に全くなかった新規の成分ということが東京大学の調べでわかっています。
 いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、資料を請求してみてはいかがでしょうか。 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  
 

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